日本はマスク不足で大変です。 子供達のリクエストもありデザインしています。 これは大人用のベーシックな白で試作したものです。

亡き京都のおばが手作りして送ってくれていたちりめん山椒の佃煮を作っています。 山椒の５ミリくらいの小枝をとることが大変でした。 美味しさにはいろいろなものが込められていますね。

着こなしはストールやブローチを加えることでイメージがかわります。 コーディネートで大切なことは洋服の枚数を増やすだけではなく小物で変化をつけて楽しむことだとおもいます。

昨年１２月、実家で個展を行った際のタペストリーです。 帯やコットン、シルク、かやなどの素材に染色、コラージュ、スパンコールやビーズステッチなどさまざまな技法で仕上げています。 さらに会場全体を庭にある花材を使い、いけこみをしました。 亡き母は…

前日テレビでフランスのブルゴーニュが放映されていました。 少し前に友人のムッシュ宅に泊めてもらったことを懐かしく思い出しました。 彼の手料理の数々と温かいおもてなしに感動したことを覚えています。 今年は日本でオリンピックが開催されます。 その…

節分は年に４回あります。立春、立夏、立秋、立冬の前日、つまり季節の変わり目にあるんですね。 主人と二人暮らしですが遊んでみました。丸いテーブルマットは、竹の皮かわと帯をビニールで挟みミシンステッチしています。竹の皮は実家の竹林のもので亡き父…